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2006.09.22

交響詩篇エウレカセブン 5巻 感想

交響詩篇エウレカセブン (5) 交響詩篇エウレカセブン (5)
片岡 人生、近藤 一馬 他 (2006/09/21)
角川書店

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もう発売しててびっくり&ラッキー。

以下とりとめもないネタバレ感想です。


まるでドミニクとアネモネが主役のような話だった!

ドミニクは今まで悪く言えば口だけだったのが前巻の最後からやっと動きだしてくれた!
前はコーラリアンにのまれたアネモネを助けることができずに見ているだけだった、泣きながらもエウレカを助けに行くレントンをも見ているだけだったのに。
今回はレントンとともに助けにいくなんて。立派になって。

アネモネの存在は本当に悲しいな。
アネモネのエウレカとの会話で、食べちゃえばそれになれると思っていたっていうのが、切ない。
アネモネは実験体で、アネモネの存在価値はエウレカのまがいものという点にのみあるということ。アネモネ自身もそう思っていて何も感じないようにしていること。
それがつらいなぁ。
でも、ドミニクはそれを知りながらもアネモネをただのアネモネとして接していたのが本当にいい!
初めは名もない実験体だった彼女にを名前をあげたドミニクがすごい。
ドアに戻って「アネモネ」と呼びなおすドミニク。そして顔を背けながらも頬を赤らめて嬉しそうなアネモネ。
すっごく素敵なシーンだった。おもわず私まで涙が出そうに。
でもその先の「…踊る相手は…僕じゃだめかな」
がもう!言葉にならない。

アネモネはエウレカの血の複製を打ち続けなければ生きていけないみたいだし、それよりも今瀕死の状態だけどぜひ助かってドミニクとハッピーエンドになって欲しいよ…。


ノヴァク兄弟。
この2人、もうびっくりした。
命に世界に正義に2人が色々なものをかけた闘いもとうとう決着が。
デューイの最期の回想がこれまた泣けた。
アドロック、ドミニク、生まれたばかりのホランドを抱いている母。
「一緒にあの丘の向こうに」
この台詞にホランドの顔に、デューイの義足に泣きそうになっちゃった。
デューイってどこでこんなことになっちゃったんだろう。
幼いデューイは脚が駄目になっても笑って泣く弟を慰める兄だったのに。
うーん。デューイの世界に対する考えは理解できなかったけど、彼なりに弟やアドロック、ドミニク(息子のような存在だったのかな)を大切にしてたってことかな。


エウレカ・レントン。
この2人はほんとどうなる?
でもレントンもやっぱりかっこいい。
「好きな子助けたくて悪いかよ!!」は本当に名台詞。



色々感動する5巻だった。
それだけにおまけマンガの笑えること!
薔薇くわえてるデューイって(笑)
これ合成じゃなくてちゃんと本人がポーズとったのか?しかし「廃棄」。かわいそー。
ポスターその2はいい!
水着(ビキニ!)アネモネちょーかわいい!!やばいよこれ。
ドミニク耳まで真っ赤にして。ちゃっかり「没収」
オマケに癒された。


次の6巻が最終巻か。今冬発売予定。
これでエウレカセブンもおしまいかあ。
さみしい。



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