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2007.03.07

十二秘色のパレット 4巻 草川為

十二秘色のパレット 4 (4) 十二秘色のパレット 4 (4)
草川 為 (2007/03/05)
白泉社
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ネタバレって程でもない感想。続きを読む
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Posted at 19:06 | マンガ感想 | COM(0) | TB(1) |
2007.02.09

十二秘色のパレット  第17話

こういう時は田舎でも関西に住んでいて良かったと思うよ。
というわけで、LaLaDX3月号。1日はやい早売りを手に入れました。

なんか気付いたらパレットのために毎号買ってるなあ。

とくだらないことを書き綴って心を落ち着けているのですよ。
もう、ちょーびっくりした!
めちゃくちゃびっくりした!
まさか!

ネタバレですのでご注意を!


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Posted at 16:25 | マンガ感想 | COM(0) | TB(0) |
2007.02.08

柳原望 未収録作品

今日は図書館にて柳原望のコミック未収録作品を2作読んできました。
時間があるときに他のも読みたい。

まずは、
「連鎖 MODERNENIGMA」 (メロディ1998年 8・9・10月号)
「くだんからの伝言」以前に妖怪をモチーフにした話。「くだん~」のコミックの柱にもチラッと書いてあります。
「くだん」は最後がちょっとこれからのことを考えると怖くなっちゃう話だったけど、これはすっきり。かな。
名前のない、現代に新しく生まれた妖怪が出てくるのです。
だから「モダンエニグマ」。
ハーメルンのようなので「笛吹き男」と名づけられた妖怪が出てます。

まあ妖怪がでてくるんだけど、それよりも主役の香苗とその憧れであるあんまり売れてない役者刑部慎との関係。それを通しての役者への夢というのがテーマなのかな。

ストーリーとは、高校生香苗がファンの役者刑部慎が劇団をやめ故郷に帰ってきた。そこで彼と知り合うことになるのだが、2人にしか見えない謎の黒ずくめの男が現れる。その男と接触することができ人間ではないと確信。翌日行われる花火大会で何かが起きると予感するが…。
て感じです。

掲載誌が「メロディ」だからかちょっと話の雰囲気が今までの柳原作品の特徴であるほわっとしたものだけでなく、スピーディーでインパクトあり動きのある話だったなあと思った。
コマ割とか構図がいつもとはちょっと違う大胆な感じだった気がする。
1回しか読んでないので第一印象で語ってるのでちょと違うかもしれなけど。


もう一つは、
「コントラクト・キラー 優しい殺人者」 (LaLaDX2000年1月号)
コミックの「コントラクト・キラー」の次の作品かな。
それでも5年近く経過してるんだなあ。

ストーリーはいつも通りに金曜日の午後一時、教会の懺悔室にて行われる殺しの契約から始まる。
依頼はピアーズ子爵家の執事から。主人のピアーズ卿の殺害。
屋敷に訪れたナサニエルとアレン。しかし子爵は窓から転落し死んでしまう。
子爵には跡取りがいなかったために家系図を遡り一番近い傍流の男子が継ぐことになる。それが子爵家の使用人であったジョンだった。
ジョンは子爵家を継ぐことになったのだが、ジョンによくしてくれていたメイドのウィニフレッドが子爵殺害の犯人とした疑われることに…。

なんか、ナサニエルとアレンの存在感が薄かったような。
コミックでの終わり通り、ナットはアレンに殺しをさせないようにやっぱり依頼を受けてるんだよね。
でアレンとナットのいつも通りの罪やら救いについてのやり取りはあるんだけどどうも薄かった。
そのかわり、ジョンとウィニの恋愛要素とか心理描写が良かったかな。

ちょっとした不満は、「コントラクト・キラー」にはもう一つ読みきりがあるんだけどそれにもセラフィナが出てこないってことなんだよねえ…。

【柳原望コミック未収録作品リスト】
「悪魔な関係」 前後編 (LaLa1998年1月号2月号)
「まるいち的風景 変わりゆく世界」(LaLaDX2000年9月号)
「まるいち的風景 大人のおもちゃ」(LaLaDX2000年11月号)
「まるいち的風景 無人島まるいち」(LaLaDX2001年1月号)
「コントラクト・キラー」 (メロディ2001年8月号)
「波斗の海」 (LaLaDX2005年11月号)
「時間列車で旅をする」 (LaLaDX2006年5月号)
「お伽話の国 一清&千沙姫シリーズ特別編」(LaLaDX2006年9月号)

あと、
「キッズトーク」(LaLaDX2002年01月号)
これも未収録なんだと思うんだけどなあ。
確か立ち読みはした。
なんか中華っぽい女の子が出てきたような…。
この頃はまだ物知らずでコミックにならない話があるとは夢にも思わなかったからな。
コミック出てから、あれ?ないぞ。と気付いても遅かったのである…。

いつかコミックになるといいなあ。
一清&千沙シリーズも続きがちゃんと文庫で出るといいのだけれど。
心配だ。




Posted at 23:10 | マンガ感想 | COM(0) | TB(0) |
2006.12.31

十二秘色のパレット 第16話 感想

発売からすっかり日が経ってしまったよ。
でもってやっぱりパレットのために購入。
LaLaDX1月号。

●十二秘色のパレット (草川為)
2人の子供っぽい意地がおもしろかったー。
前回でちょっと行動に移してしまったグエル先生と意味がさっぱりわかっていないセロの2人がどうなるかと思いきや。
やっぱり全くわかっていないセロは徹底的に避けることを開始。
「ストップ・ザ・医務室」!

実技担当の女の先生も好きだなあ。
「上3段くらいしか空いてない時のテトリスみたいな集中力」という例えがすごくいい!よく分かるわ。

セロの行動に地味にショックを受ける先生が可愛くて仕方が無かった。
医務室のドアを叩く音を聞いて「ドキ」とする先生なんてもう…!
まあ入ってきたのはテオ君なのですが。

セロの行動に対抗して自分もシカトをするなんて大人気がなさすぎるよ、先生は!でもそこがいい。

当初の目的を忘れたかのようにさけまくる2人。結局仲良く頸椎捻挫。
2人を止めようとした学年主任のリッツ先生は尾骶骨のあたりを打撲v
驚きなことにリッツ先生ってば妻帯者でした。
さり気ない嫌味が良かった(笑)

おっと、グエル先生は上半身裸で寝るのか!

そして!とうとうセロの自覚が来るのか!?
「ちぇっ」って!

ああ、次号も楽しみだ…!


後はまだちゃんと読んでいないので読んで書けたら追記予定。


Posted at 19:58 | マンガ感想 | COM(0) | TB(0) |
2006.12.31

メイプル戦記 川原泉

「メイプル戦記」全2巻(文庫)川原泉 白泉社

プロ野球セ・リーグに7番目の球団が誕生。
その名は「スイート・メイプルス」。
このチームはなんと日本初の女子プロ野球チームなのです!
「甲子園の空に笑え!」の広岡真理子を監督に迎えたメイプルスのペナントレースが始まるのです。


野球はほとんど知らないのだけれど面白かった!女性だけのチームというアイデアがいいし、やっぱり川原泉さんという独特のテンポがいいんだ。
そして登場人物が個性豊かでだしそれぞれドラマがあり楽しいのです。

まずはドラフト1位指名を受けながらもチームメイトへの恋心に気付いたために、彼の前から姿を消し今ではメイプルスのエース瑠璃子ちゃん
瑠璃子ちゃんの恋のお相手の小早川君はそれほど動じること無くお友達として付き合ってくれるなかなかの人物。最後は恋が実ったのかはよくわからないけれど監督の言うように2人が幸せそうでよかった。

私の特にお気に入りなのは仁科夫妻。
浮気を繰り返すバカ旦那に離婚を迫り家出をした紘子さんだったけれど、試合をしていくうちに互いに妻と夫という関係だけではなく選手として、人間として対等になっていたのがよかった。
恋愛だけではない男女の関係でした。
この2人は別居を解消したのかしら?
随所で夫から妻への想いが見えるシーンが好きだ。
紘子さんにちょっかい出している選手に影からボールを投げたり、新婚旅行の写真みて眉毛がハの字になってたり。
最後にはでっかい花束持ってきてくれるんだよ!
良いなあ。

影のお気に入りは球団社長の立花さんと相本の四つ子の流花。
川原作品によくある年の差カップル的でいいなあと思った。
それに立花さんが流花だけ見分けがついたり、最後のシーンでは走れない立花さんと一緒に歩いていくっていうのがいいシーンだった。

この3組のそれぞれのラストシーンが凄く好きだ。

個人的には広岡監督と高柳さんの関係も好き。
タイタンズがマジック1になった時、監督が選手達に掛けたくても掛けられなかった言葉を高柳さんはちゃんとわかってたってところ。そしてさりげなく肉まん持ってきてくれたりね。
この2人も(特に高柳さんは)互いに認め合っている戦友な関係でいいなあ。

野球な部分でいうと、びっくりしたのがハクション大魔球!
大笑い!
あと、現実の野球界とチームやら選手がかぶってるところかな。
あ、と気付いてニヤニヤしたり。


実際に女子も男子と一緒にプロ野球で試合をするというのはやっぱり体力的に無理があるのかもしれないけれど、この話では優勝までしちゃうという凄さが気持ちよかったのです。
そしてほんわかした気持ちになれるのです。

あとさり気なく「笑う大天使」のキャラが登場しているのですよ。
ミカエル学園で教育実習中の和音さん、そしてあの桜井敦子様ですよ。




Posted at 14:22 | マンガ感想 | COM(0) | TB(0) |
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